国家資格安全・衛生

危険物取扱者 乙種第4類

通称乙4、危険物乙4、乙種第4類危険物取扱者、危険物取扱者乙4、危険物取扱者試験

ガソリンや灯油など引火性液体(第4類の危険物)の取扱いと定期点検、保安の監督ができる国家資格。

情報の最終確認日 出典を見る

要点

受験料
5,300円
合格率
31.9%2025年度
勉強時間の目安
40〜60時間
試験日程
年数回
中央試験センター(東京)と道府県支部が都道府県ごとに試験日を設定して実施。試験日と受付期間は試験地ごとに異なる(例:令和8年度の乙種第4類は東京が年39日、石川県が年11回)

申込期間試験日ごとに受付期間が設定される(各試験地の試験案内で確認)。電子申請または書面申請で、令和10年度から受験申込みは電子申請が原則となる予定

最新の情報は公式サイトで確認してください

公式サイトを見る(新しいタブで開きます)shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/

基本情報

正式名称・通称
危険物取扱者 乙種第4類
  • 通称乙4、危険物乙4、乙種第4類危険物取扱者、危険物取扱者乙4、危険物取扱者試験
一言説明・詳細説明
ガソリンや灯油など引火性液体(第4類の危険物)の取扱いと定期点検、保安の監督ができる国家資格。

一定数量以上の危険物を貯蔵・取り扱う施設に置く必要がある危険物取扱者のうち、乙種第4類はガソリン、アルコール類、灯油、軽油、重油、動植物油類などの引火性液体を扱えます。乙種の取扱者が立ち会えば、免状のない人も取扱いや定期点検ができます。受験資格はなく、住所や勤務地に関係なく希望する都道府県で受験できます。

分類
国家資格・安全・衛生
発行元・運営団体
一般財団法人消防試験研究センター免状の交付申請:受験した道府県の同センター支部(東京都は中央試験センター)
公式サイト
shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/(新しいタブで開きます)
活用先・関連職種
ガソリンスタンド、化学工場、石油貯蔵タンク、タンクローリー

試験情報

受験費用
5,300円非課税(乙種の試験手数料)
試験回数・日程
年数回中央試験センター(東京)と道府県支部が都道府県ごとに試験日を設定して実施。試験日と受付期間は試験地ごとに異なる(例:令和8年度の乙種第4類は東京が年39日、石川県が年11回)
申込期間
試験日ごとに受付期間が設定される(各試験地の試験案内で確認)。電子申請または書面申請で、令和10年度から受験申込みは電子申請が原則となる予定
受験方式
筆記
出題形式
五肢択一式の筆記試験(マークカード方式)。実技試験はない
問題数
35問(危険物に関する法令15問、基礎的な物理学及び基礎的な化学10問、危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問)
試験時間
2時間(他の類の乙種免状を持ち科目免除を受ける場合は35分)
試験会場・開催都市
全国の都道府県(中央試験センターと道府県支部が設定する会場)。居住地にかかわらず希望する都道府県で受験できる
受験資格
制限なし(誰でも受験可)
必要な実務経験
不要です
公式申込ページ
shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/annai/application.html(新しいタブで開きます)
CBT試験の予約ページ
CBT方式の試験ではありません

取得・更新情報

受験者数・合格者数・合格率
2025年度の結果
  • 受験者数222,545人
  • 合格者数71,059人
  • 合格率31.9%
勉強時間の目安
40〜60時間一般的に言われている目安です(公式の数字ではありません)。経験や学習方法によって大きく変わります。

目安の出典:アルクの資格比較(新しいタブで開きます)

登録の有無・登録費用
登録が必要です
  • 登録費用2,900円
合格後、受験した道府県の消防試験研究センター支部(東京都は中央試験センター)に免状の交付を申請する。2,900円は免状交付申請手数料(1種類につき)
更新周期・更新費用・更新講習
更新が必要です
  • 更新周期10年(免状の写真の書換え)
  • 更新費用1,600円
免状は交付から10年が経過する前に写真の書換えを申請する(手数料1,600円)。別に、危険物施設で危険物の取扱作業に従事している人は、従事することになった日から1年以内、その後は前回受講日以後の最初の4月1日から3年以内ごとに、都道府県知事が行う保安講習を受講しなければならない(未受講の場合は免状の返納を命じられることがある)。講習の受講義務は取扱作業に従事しているかどうかで変わる
科目免除制度
乙種危険物取扱者免状(他の類)を持つ人は「法令」と「物理学及び化学」が全部免除され、性質・消火の10問のみ(35分)を受験する。火薬類免状による一部免除は第1類・第5類の受験が対象

合格率・受験者数の推移

2021年度〜2025年度

2025年度の結果

31.9%
合格率
受験者数
222,545人
合格者数
71,059人

合格率

0102030402021年度:36.1%36.1%2021年度2022年度:31.5%31.5%2022年度2023年度:32.0%32.0%2023年度2024年度:31.7%31.7%2024年度2025年度:31.9%31.9%2025年度
単位:%

受験者数

0100,000200,000300,0002021年度:234,481234,4812021年度2022年度:223,009223,0092022年度2023年度:223,797223,7972023年度2024年度:223,846223,8462024年度2025年度:222,545222,5452025年度
単位:人

集計条件乙種第4類の全国の数値。年度は4月から翌年3月まで(消防試験研究センター「試験実施状況」の年度別ページによる)

出典:消防試験研究センター 試験実施状況(令和7年4月~令和8年3月)(新しいタブで開きます)

数値を表で見る
合格率・受験者数の推移(年度ごとの数値)
年度受験者数合格者数合格率
2025年度222,545人71,059人31.9%
2024年度223,846人71,023人31.7%
2023年度223,797人71,670人32.0%
2022年度223,009人70,211人31.5%
2021年度234,481人84,564人36.1%

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出典

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情報の最終確認日:

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